2012年10月20日土曜日

FT-920修理完了・・・無事成功の完全復活!!

こんばんは、、、

今夜は、調布の花火大会がありましたね!!
悪天や台風、震災で中止になっていたので、今日は何年かぶりに自宅から見ることができました。

一度は多摩川の会場へ行ってみたいとも思いますが、聞けば凄い人の山と以外にも近すぎてゆっくりも見ていられないような話しばかり聞きますので、我が家の特等席が一番良いのかもしれません。
しかし、今年は時期的なものがあったのでしょうか・・・17時50分は19時までという短さでした。
ただ短い分、一挙に凝縮されている花火大会だったように感じて、とても楽しくテンポ良く拝見させていただきました。

花火写真は現在処理中でもあり、
明日以降に、この場で展示はじめたいと思っております。

さて、さて・・・
今日の本題です。結果的にはFT-920の不具合・故障は無事に治りました。
やはり、原因は隣り合ったアンテナに接続されている同軸からの逆流の漏れだったようです。
他には被害はありません。ついでではありませんが、少し不具合があるFT-101などのメンテナンスも同時にやることにします。

今回の故障の症状(HF帯は送信・受信とも問題ないが、6mが受信がまったくできない。送信もまったくできない・・・、もちろんTUNERも効かない。さらに故障の原因は(おそらく・・・)アンテナが接近している他の無線機で送信された強RFが回り込んで、フロントエンドのダイオードなどを焼損してしまったもの・・・と勝手に考える。
ただ、、、これは前回3年前にも似たような症状で故障、当時は販売代理店に手数料と送料まで払ってYAESUに故障送付、、、結局、修理代、部品代、送料、手数料と頭を抱えるくらいの払いをし、修理を完了している経験があるので、もしやと思い、当時の修理報告書を覗いて、自分で修理するための必要な部品、代替え品などを用意して、本体OPENとなりました。

上はメイン基板になります。
 この辺が、めぼしを付けたRF受信フィルターの部分です。
 肝心の送信側制御Dはこのメイン基板の銀シールドに囲われていた部分。
 素面が入手できたので、図面でも確認をすること。
さて、バンドフィルターのバンド切り替えに使われているダイオードが、前回も交換されています。
 
この無線機は、どうもこれがおかしくなると、この無線機は暴走を始めてしまうそうです。
例えば、チューナーが全く効かない、動作していない。6mで出力が出でなくなる。または以上発信(高出力を指す)、HF帯の電波がまったくでない、、、cte
 
 回路図から、怪しいダイオードの部分を探り出します。
星印のダイオードが今回全部交換したものです。そして矢印のダイオードは完全に焼損していたダイオードになります。

ありましたありました!!D1009です。
ちょっとだけピンセットで触ってみたら、ポロッと・・・写真の様に真っ二つに割れてしまいました。
 
 D1009は、このダイオードです。

 念のため、前回の修理でもメーカーサービスがしてくれた、BPFの入力系の測定回路に関係し、劣化しているだろうチップダイオードをすべて新品に交換しました。

 この写真は、ダイオードは割れる直前に写真で撮られたもので、真ん中に白い線も入っています。
このダイオードとしてはとても不自然なマーキングです。
※のちに、丁度このマーキングを境にダイオードディバイスは真っ二つに割れ、しかも小さすぎてどこか、鼻息で跳んでいってしまいました。

間違いなく、燃えた跡もあることから、先日故障に気がつく前、トランジスタや半導体が焼ける匂いはここからしていたみたいでした。やはり原因はちゃんとあるんだね!!
 仮組み立てで電源を入れて、6mを聞いてみたら、バンド内沢山の局長さんの声がわんさか聞こえてきました。
ほっと一息!!「治ったーーーー^^」やはり原因はそこのダイオードだったんだ・・・。
 無線機横の仮電源のまま、必要最低限の箇所のデータチェック、埃取り、リチウム電池の交換などなど、修理と共にメンテナンスも行いました。
早速ですが・・・E74A局が出ていたのでCALL!
無事に一発でピックアップしてくれました。
今日のついでは・・・
周波数ずれを起こすようになったFT-101Eのメンテナンスも行いました。

 写真は撮っていませんが・・・
先日のALL ASIAN DX時は全く問題なかったことから、これは埃か接触不良!?
しかも電源レギュレーション基板かなぁ~
との、勝手な予想のもとに、レギュレーション基板を外して、シャーシ端子とのコネクターを綺麗綺麗に・・・、そのほか、オーディオ基板、プロセッサー、RX(RF受信)基板などのコネクターと基板を清掃!!
あっそうそう・・・6JS6Cが入る高圧部も、綺麗綺麗に掃除とブロアーで埃飛ばしを行いました。
再び組み立てて、、、さぁどうでしょう!?

結果は、まったくのQRHは起きなくなり、とても安定動作をするようになりました。
20mバンドをぐるぐるやっていたら、PT2CM局がCQを出しているようです。
さっそくFT-101で応答、数回のやり取りはありましたがQSO完了です。

無線機治って、QSOするも・・・・
どうしても、7K1を伝えるのが難しいんだよねぇ~はぁ~

一度はFT-2000DかFTDX-3000か???考えました、しかも、でもどちらも30~40万円状態ですね。流石に5000とかその上とかまでは必要ありません。

 今日も、石ころを転がすより、弾をノンビリ暖めているほうが良いのかもしれませんね。
明日は、今日の花火の写真をUPしますね。

発行QSL

こんばんは・・・
やっとこさっとこ、今週も一週間が終わりました。
心配した台風も、本州まで上がってくる前に太平洋へと過ぎ去って、今日の関東地方の天気は本当に久しぶりの秋深し・・・しんみり、暑くも無く寒くも無く、少し冷たい夜風が気持ち良い、大好きな季節です。

さて、さて、先週発行したQSLに続き、今週末も大量に発行する予定です。
永らくお待たせしてすみません。順次JARLビューロへ送っておりますので、少々お待ち願います。

ちなみに、先週発行した韓国移動(韓国ライセンス)バージョンです。

そして、8月に秋田の実家へ帰省した時にサービスしたQSLカードです。

QSLカードも楽しみながら作っています。
もっと手軽に写真カード手作りできたら良いのですが・・・まだコスト高いですね(TT

さて、この週末はコンテストのQSLカード発行とFT-920の修理
果たして、週末のうちにFT-920で電波が出せるかどうか!!

聞こえておりましたら、みなさま宜しくお願い致します。

2012年10月18日木曜日

1SV271入手完了!^^!

こんばんは、、、
日本列島、今年何度目の台風ですかね・・・近づいていますね。
上陸はしないでしょうけれど、雨や風が強いようです。
どうぞ、みなさま、お気付けくださいね。
ちなみに、私は先ほど帰宅途中、傘の骨を折られちゃいました(TT

さて、FT-920を修理すべく、
ダイオードチップ1SV271が無事に入手できました。
分かってはいましたが・・・
やはり、小さな小さなチップ部品でした

最近、目がヤバイかなぁ~なんて思ってしまうお年頃^^;
ついに、ルーペを出して覗いてみました。
それでも、やっぱり小さいなぁ~

はてさて、本当に直るのでしょうか???
それとも、こんな小さな部品の取替え作業って私にもできるのでしょうか???
一抹の不安も出てきました。

まあ、でもその前にちゃんと故障の原因を探らなきゃね。

ちなみに、今回の修理の件でいろいろ調べているのですが、入手したサービスマニュアルによると、FT-920のこの部品も代替え部品のようでした。

最近は、どんどん・・・新しいものが次から次と出ては消えていくご時勢、
修理部品や純正部品なんてホンノ数年で姿を消してしまうんですね。

携帯電話やスマホなど、6~8万円もする無線機、
何十年も極限まで使うアマチュア無線機と違い、1年や2年でバンバン新品を買わなきゃな現代。

そんな故障した15年選手の老体打つアナログ無線機相手に、、何度もなんども一生懸命修理に励もうとしているも、
正直言ってしまうと、、、毎回こんな苦労しなくとも、どーんと新しいもの買っちゃえば済むこと・・・じゃないかなぁ~~~
なんても考えちゃったりすると、、、、なんかやっぱりそれじゃ寂しいなぁ~なんても思う。

そんな複雑な心をしながら、今週末辺り修理を決行しようと思います。
直ればいいなぁ~

2012年10月14日日曜日

また故障FT-920・・・修理に挑戦宣言!!

こんばんは・・・

この週末は、のんびりぃ~とはいかず・・・
身内のお祝いで土曜日は終始外出(なぜか会社の隣まで^^;遠征)

今日日曜日は、溜まっていたQSLの印刷開始!!!
なんてを予定していたのですが、まったく予定とおに物事は進まず・・・・

夕方、調子悪くなったFT-101Eの送信チェックをしていて、誤って(たぶんコレが原因)
FT-920のアンテナがHF隣のアンテナに接続されていたのに・・・まったく気がつかず、
(普段は使わない無線機は、ウチは相互のアンテナが近く、回りこんでRF系を壊すので、何時もは外した状態にするのですが、、、、どうも先週の6mAMロールコールのQSOを行ったままの状態になっていたらしく・・・)

なにやら、半導体が燃えるような、いやぁ~な辛い匂いがしたなぁ~(青白い煙までは確認できませんでした)
と思ったら、すでにOUTでした(TT
ただ、その匂いがした瞬間は、、、、どこからなのかまったく分からず、FT101からか???なんて思っていたのですが、、、ヤラレタのは隣にいたみたいでした。

今夜もAMロールコールに出ようかと思い、6mに切り替えぐるぐるやるも!???
なぁ~んにも聞こえず・・・
「えぇっ!?!?!?!?」
無線のA/Bアンテナ切り替えも切り替えてみるも、まったく変化はし・・・
「6m自体受信してないし・・・というよりは、アンテナからの電波信号が受信すべきところまで届いていないみたい」
というのが、一発でわかりました。
と同時に、やっちゃったなぁ~、まただぁ~、あーーーーさっきの匂いはこいつかぁ~
 
時は遅しでした。


併せて、送信系もNGです。
内臓アンテナチューナーのHI SWRが止まりません。
そして、6mだけ電波がまったくでません。

ちなみに、HF帯の6m以外のバンドは全く持って問題なく、受信も送信もできている状態です。
6mのB.P.Fというか、アンテナのスイッチング ダイオードかあぁ~

そんな事が頭をよぎります。
ちなみに、まだ蓋を開けてはいませんが・・・

数年前も、実は似たような事がおこり、この時はメーカーへと入院、
当時はもっと奇妙な動きをして、もう駄目かと思っていたところ、確かこれらのダイオード交換でアッサリ復帰して帰ってきたのを覚えていました。
そういえば、明細があったなぁ~


今回も、メーカー修理だしてみるか、、、ただもう基本的な保守・修理は終了機種なので・・・
丁度当時の明細に何かヒントは無いかなぁ~と見てみたところ、そこには当時交換したダイオードの記載が・・・
1SV271
これは調べてみると東芝さんのダイオードチップだそうで、なんともう生産終了品品種扱い、
すかさず流通在庫を探してみると、かろうじてまだ少しは入手できそうなので、早速手配を掛けてみました。

その後、このダイオードは、同じようなRFスイッチング用途でFT-1000MP等にも使われており、さらにこれらで修理した実績記事も発見!!

実は・・・
たしかにFT-920ももう古いRIGの類、しかも101や830、530、FT757の様に回路を追っかけて自前で修理・・・なんては到底できない、チップ部品基板の塊

そろそろ、ITS-590S!?FT-2000D???、FT-DX5000(笑い
買えてFTDX3000Dかぁ~などと真剣にトイレ入りながら考えてみたりしています。

ただ、何れにせよ先立つものが・・・無い(TT

ってな訳で、
今日は蓋を開けて内診まで出来ていないのですが、、、
さっ、これからの週末、しばらくの間はFT-920の修理に格闘です。

だめだったら・・・新車(おNEW)を目標に、お仕事でも頑張りますかね・・・

2012年10月12日金曜日

もう!?こんな季節なんだっけ・・・

こんばんは、

今日、何気なくメールサーバーを整理していたら、JARLからのメール
数回に一回程度しか見ていないが、、、ふと気がついた!!
「アンテナタワーの保険の・・・」
あっ、申し込みか!!しかも~もう、そんな時期だっけ・・・

内容によると、JARLニュースの秋号を見ろとあり、
ふと「あれっ~出張行ってたからか、まったく秋号のJARLニュースを見た記憶がない」

帰宅後、
我が部屋へ攻め入り、占領領地拡大を目指す「ガラクタ」連中を書き分け、
格闘すること30分、ようやく(そこ)底にはJARLニュースの秋号が発掘されました。

さっそく、保険の項を見て、これまたびっくり
保険料上がってるじゃないか!?????

しかも、考えてみたら去年の倍でねぇか!?
流石に、もうお金余ってあまって使う暇も、余裕もありあまっている年代の方達にとってみれば、たしかした金額ではないが、、、

我々いじめられの現役世代にとって、
たとえ保険で1年間有効であってもだ、、、
2000円という大金があれば、すくなくとも月~金曜日(の5間)のお昼ご飯代に相当する大金になるのだよ。JARLも保険やも年寄りの理事以下偉いと呼ばれる人達は、現状わかってんのかな???

一瞬、今年は来期用の保険、入ろうかやめようか・・・
正直言って悩んでいます。



一応、振込用紙には記載はしてみたものの・・・
この2000円の大金があれば、毎日400円でカップラーメンプラス+ができる、豪華なサラリーマンのお昼ご飯になるのです。

1000円だった、昨年まではすんなり入ったけれど、
このご時勢での便乗値上げのような、倍に上がった保険金額にはちょっと考えさせて頂きたいと思います。

2012年10月10日水曜日

たった一つの命は大切に・・・

こんばんは、、、
いきなりのタイトルですみません。

お蔭様で仕事がら、いろんな人生の場面を体験してきています。
その中でも、特に人の生や死の場面

事件、事故、大災害、そして進行形だった戦争の真っ只中と
決して自分一人では操ることができない、であろう人の生と死の場面

でも、中には自分自ら禁断のハンドルを切ってしまう事もあるのだと・・・

僕の生まれた秋田は、日本一の自殺県という
今はどうかわからないけれど、確かに統計的に表だった事もあった。

そして、自分の身近な中でも、
五本の指では数え切れない程、自らのハンドルを切ってしまった人を私は知っている。
それぞれ笑顔も、そして動かない写真の顔も、

同級生でも、身内の中にも・・・本当の身近な話し


昨日、会社から帰ってくる途中、
見知らぬ人かもしれないが、そのハンドルを自ら切ってしまった女性に遭遇した。

都会は怖いものである、
救出活動に1時間、現場検証に1時間・・・「もう直ぐ電車動くから、大丈夫・・・」と
降ろされたホームで聞いた、携帯電話の会話のひとシーン
2時間半の中で、何度何人から同じ言葉を聞いたか、、、

そして、2時間半後
何事も無かったように、ホームには満員の電車が滑り込んでくる。

見ず知らずの係員がホーム下で持つ青い小さなバケツに入ってしまった、止まった命

あまりにも、寂しすぎる。

2012年10月8日月曜日

永らくお待たせしましたm(_ _)m

こんばんは・・・

みなさま、大変永らくお待たせしました。
QSLカードの準備ができました。

今年に入ってから、とってもコンテストの参加が多くなっておりまして、
通常のQSLの他に、コンテスト専用のQSLを作成しました。

また、秋田移動、ソウル移動も含めまして、別途のQSLを作成しました。

決して、高級なQSLではありませんが、、、
それぞれの思いは詰まっております。

ソウル:夜な夜なお仕事して帰った市庁前の夜景・・・辛かったなぁ~思い出
入笠山:早朝に観た、幻想的な諏訪~甲州の郷の風景
秋田:毎度おなじみ!!実家前の田んぼとビニールハウスの前で、虻と戦いながらの移動運用
ALLアジア:往年の名機「FT-101」での参戦でした。
全市全郡:こちらは最後の真空管無線機「TS-830S」での参戦でした。

こんなQSLカードになりました。

早速、データ面の印刷をして発行!!!
とした矢先、プリンターのインクがエンプティです(TT

先ほど、Amazonへ注文しちゃいましたので、来週末にデータ面の作成を行い、
即JARLへと送付させていただきます。

本当に、各局に於かれましては
ごめんなさい。

宜しくお願い致します。

2026年ALLJAコンテスト・すぺしゃるTnks(^^)/

今年のAJA結果が先ほど発表されました。  あの、、、 撤収時泥んこになり、深夜2時のバッテリー上がり、台風のような横殴りの大嵐で大自然を満喫したオールJAコンテスト、無事に入賞を頂きました。有難うございました。 https://www.jarl.org/Japanese/1_T...