2021年2月20日土曜日

4エレHB-9CVの5エレ化とCWコンテスト対応対策

こんばんは、ちょぴり遅くなっちゃいましたが、

先週、南房総移動で、アンテナの改造と同調周波数調整(どうすれば新CW帯が乗るか)

実践テストをしてきましたので、その様子をちょいと!!ご紹介です。


<<CWコンテスト帯へのアンテナ対応対策>>


先ずは、自作の3エレからです。
もともと、CWコンテスト&移動運用ように調整してあるので、
同調周波数は50.250MHz前後が最良で合わせています。


今回コンテスト用のCW周波数が、昔指定されていた周波数に戻りました。
具体的には50.050~50.090MHzという事になりました(若干幅も減らされてしまっております(T_T)

もちろん、今後も移動運用もしながらコンテスト(もちろんCW)にも参加したいため、やはりアンテナの調整をしたい(というか「できるように」)簡単に両手使いで行ける方法は無いかどうかという部分を、実践でテストしてみたいと思います。

そんで、真っ先に思いついたのが・・・

この100均のワニ口クリップを使い・・・
(&アルミワイヤーもね、

こんな事できないかなぁ~
これで電波乗ったら、CWコンテストの時はエレメント付けて、電気的な長さを延し、
SSBの移動運用などは今までどおり何も取り付けなければ、もとの同調点になります。

比較的簡単確実に、同調周波数を変えることができる・・・・。
と思いました。

さて・・・実践してみて測定結果はどうでしょうか!?

ジャジャジャジャーン

見事、懸案のCWコンテスト帯で、最良の状態で電波を乗らせることができそうです。
風などで取れないか?または接触不良など起こさないかぁ~など心配事もありましたが、なんたってワニ口のクリップですからね、エレメントはアルミですし、
ガッチリ、加えた獲物は余程の事が無い限り離すことはなさそうです(^.^)/~~~

お次は、4エレHB9CVの5エレ化です。

<<4エレHB9CVの5エレ化>>


これも、先に追加エレメント製作の様子をUPしましたが、
コメットの4エレ・HB-9CVの頭に導波器を1本追加して、5エレ化に挑戦してみます。
(写真はもう追加して5エレになっています!!)



この設計から、実践で製品のHB-9CVを若干改造し、早速1本追加してみました。
そして、その測定結果・・・


通常のSSB帯用(移動運用)用の場合

そして、
CWコンテスト運用の場合、
(こちらもワニ口クリップで長さを若干調整してみました)

どちらも、許容範囲内に収まっているようです。
もちろん、6mのこのクラスのアンテナになると、周囲の影響なども相当受けますので、毎回設置場所にて、測定器と睨めっこしながら最良の同調状態へと導くことになります。


調整後、既にお昼ごはんも食べずに各局へお声がけをしてみます。
埼玉や静岡、伊豆半島、神奈川各移動局、そして地元千葉の局長さんと無事にQSOを楽しみました。
この日は、本格的なガッツリ移動運用ではなかったので、少しCQも出して、20局くらいで撤収。
この日は更に次のミッションもあり、今度は日の入りまでにミッション場所へと移動しなければならなかったため、少し慌てながら撤収しました。
(結局・・・お昼ご飯食べる余裕もありませんでした。

「そんなん、仕事かぁ~!!」・・・自己突っ込みでした(^^;

でも、CWコンテスト帯向け自作アンテナの実用性、
そして5エレ化と実践QSOでは良い結果もでて、満足の春一番の移動運用でした。


差後に・・更に朝撮り写真確認したら、
朝撮影した写真に、大きな流れ星写っているのが分かりましたので、

今夜のプレゼントに!!みな様、よい週末をお過ごしください。
それでは、おやすみなさい。

2021年2月19日金曜日

初春・夏の天の川(天空の架け橋)

こんばんは、今日は先週末撮影した、今年初、夏の天の川写真集です(^^ゞ

朝3時30分、
野島崎灯台近く、ミルフィーユを横に倒したような奇岩が入り江の様に入り組む海岸、
塩浦海岸に三脚を据え、南東方向にカメラを向けます。


どうしても街灯りの影響を受けながらも、
ぼんやりと、雲のような、影のような、肉眼では殆どまだ見えませんが、
60秒のカメラの眼では、しっかりと夏の天の川が昇ってくるのが見えました。


この早朝の時間帯、
もしかしたら少し時間の流れが早いのかも・・・
そんな不思議感をも思われるくらい、ズンズンとダイナミックな星屑が迫ってきます。

流星が同時に2つクロスして飛び込んできました。
これも目でもハッキリと「あっ!!流れ星だぁ~」、久しぶりに思わず声を出してしまいました。


同時に、東の空の色もどんどん色が変化して行きます。
この日は、水平線に雲が多い日で、もともと撮影自体も最後の最後まで、
雲と水蒸気量を表す天気予報と格闘しながらの、撮影決定だっこともあり、
当初は、此処まで星が顔をだしてくれるかどうかも、不安な夜明けでした。

これも少し左上側に流れ星が飛んでいます。
実はこの流れ星、結構大きく火球クラスだったようで・・・
タイムラプス様に捉えていたカメラにはクッキリと奇跡が残っていました。


更にお日様からのパワーを東の宙に感じながら、
天の川もこれぞとばかりに輝きます。

地上の奇岩たち、エメラルド色に輝いているのは・・・なんだと思いますか?
正解は、LED街灯からの漏れ灯り
そう撮影色温度の関係で、最近の撮影では天空にホワイトバランスを合わせると、地上の特にLEDを使った異なる波長の灯りは、実に様々な色に変化しながら映るんです。

この写真は、宙の部分だけにバランス調整を行っただけ、撮って出しの写真です。


宙も東の空も、最高の共演演出で輝いてくれます。
さぁ~まもなく夜明けです。


前の写真とこの写真、
撮影間隔は、ほんの1~2分程度、どんどん夜が明けていきます。


天の川がその姿を隠した頃、
3筋の流星が飛びました。


一日で一番、静寂な時間、



一気に朝紅が静寂を染めていきます。



辺りが明るくなるにつれ、
足元の入り組んだ奇岩海岸が見えてきました。


本当に辺りは真っ暗だったので、結構驚きな朝
目の前まで海水が来ていたんですね!!しかもよ~くみると結構深いし・・・。
暗闇で落ちなくて本当に良かった・・・。みなさんも夜撮影時は十分気付けてくださいね。


朝焼けホッとする瞬間



近くの港から、どんどん朝の出漁していきます。
また元気な朝が始まりました。


さて、星空撮影も無事終焉。
移動して次のミッションへ出発です(^^ゞ


初春の陽灯りを迎えた、
南房総、古隆起海岸のマジックアワー

2021年2月13日 5時~
野島崎灯台・塩浦海岸に



2021年2月11日木曜日

今年も「関東UHFコンテスト」参加しました!!

こんばんは、

今日は建国記念日2・11、と言えば、そう「関東UHFコンテスト」です。

そして!?毎年のことですが・・・昨日(今日ではない!!

また一つ、年を取ってしまいました(^^;

って訳で・・・、

休日でもあった本日、夕方から外食予約ができるとのことで、


お祝いをして頂きながらの、身内で焼肉パーティでござりました。
ってな感じで、
今回のコンテストでは移動運用は無しで、固定から1200MHzへの参加になりました(^^ゞ
(前置きながくて、すみません・・・・


自宅から1200なので・・・
アンテナは、ほぼ都心方向へ向けての固定方向のみ、都会都心部のビル反射の交信に望みを掛けます。
というのも、ウチは南東から南、そして南西方向には多摩丘陵や生田緑地が連なっており、6mレベルでしたら多少引きずってでも、電波は丘を超えていっているようですが、
UHFともなれば完全に自然の壁に跳ね返えされて戻ってきます(^^;
また、じゃぁ~反射に使えるかというと・・・距離の問題でそれ程の効果はでない感じです。もしかしたら来た方面に向けた場合にはある程度役に立っているのかもしれませんが・・・。

そんな訳で、神奈川県内西方面や静岡、山梨方面から出られている局も、
直接向けると全く入感無いのですが、都心方面(新宿やスカイツリー、池袋や恵比寿?)向けると、上手く反射して入ってくるのです。
しかも数度異なるたびに、入ってくる方面や強さがけっこうダイナミックに大きく変化してきます。
以前9エリア、0エリア、7エリア、2エリアと1200でQSOできたのも、直接ではなくて全部この都心反射での交信になります。

ってな感じで、今日のコンテストも都心方向へアンテナを向けて楽しんでみました。

今年も朝搾り気合をいれて!!
でしたが・・・

開始早々、
10W出力でのCQランニングでは熱暴走発生(-_-メ)いつもの悪い病気が発症!!

一度発生すると、RIGが冷えるまで制御がききません。冷えると治るんだけど、、、
この時は、アンテナコネクターなど手でも触れなくなるほど、放熱面は熱くなります。

やはり1200バンドともなると、出力は大したレベルではないかもしれませんが、
そいつを作り出すパワーと熱損失はホント大きくなり、この辺りが回路設計や運用で難しいところなんだなぁ~とつくづく思います。
以前・・・会社のモバイルモデムが発熱でプラスチックケース筐体が溶けていたのを思い出しました。

しょうがないので約30分ほど休憩・・・、
送信パワーを終始8W程度まで下げることと、大型の扇風機をRIG放熱器に向けて冷却しながらのコンテストオペレートになりました。
そのかいあってか、それ以降コンテスト終わりまで約5時間は、何のトラブルもなく無事に走り切りました。


・・・と言いたいところですが!?
お昼ランチにと差入れでもらったBigマックのセット(^^♪
見た瞬間から脳裏で予想はしていたのですが・・・

やっぱり、空振りだろうなぁ~と、
CQ呼び出しの後の、一瞬間の相手から想定外の各局からのCALLバック!!
あっと!思わず手で払う形で、見事にマックポテトにぶつかり、フライドポテトをそこら中にぶちまける大惨事が発生(^^;

結局この復旧活動にも、約10~20分ほど時間がかかり、更なるコンテスト時間ロスがでました・・・。
まったく困ったもんだ!!
まぁ~、水難事故になるよりは良かったかなぁ~と、思うことにして、再びコンテストに集中です。

っても、まぁ~~~~
ロカコンとは言え(最近のロカコンは半端じゃなく賑わってきていますが・・・)、今年に入って最初の本格的なコンテストでもあり、ローカル局、知り合い局も沢山参加されていて、終始賑やか&楽しみながらの関東UHF、1200バンドでした。

コンテスト交信頂いた各局さま、本当にありがとうございました!!


またの1年、増々ハリキッテ走って行こうと思います!!
思えばこれで・・・ちょうど半世紀生きたことになりました(^^;


いろんなところが、まだまだですね(^^;

あっ・・・
そうそうコンテストの結果ですが、、、どうなんだろう???
今まではFMでの参加且つ自作シングルアンテナやGPのみの参加だったので、ここまでガッツリやったことはなかったのですが・・・、

まぁ~~~得点等は結果が出てからの、おたのしみ~~~ということで(笑
昨年と同じころの発表なら6月末頃かな、、、それまで夢をみましょう!!


連絡!?
この週末・・・
もしかしたら、少し6mSSB辺りで出るかもしれません(^^ゞ
どうぞ聞こえておりましたら、宜しくお願い致します。

2021年2月7日日曜日

コメット4エレHB-9CVの5エレ化改造(その①)準備編

こんばんは・・・

今日は、今年コンテスト用の!?移動用アンテナの大改造です。

今回は、コメットの4エレHB-9CVを5エレへと1本導波器を追加改造し、

5エレにしてみたいと思います。


そのままでも、素晴らしいと思うくらいの・・・
移動運用用に!?発売されれいて手軽に設置&運用できるコメットの4エレHB-9CV。
HB-9CVですから、普通の(ってどんな???)八木に比べても5エレ前後の性能もあるのでしょうけれども、このコンパクトさと手軽さに、もうチョット!!欲を出して、1エレメント追加してみることにしました。

早速・・・
近所のホームセンターへGO!!


アルミパイプやら、ワイヤークリップやら、ネジ類やら・・・
総額2千円ちょっと

今回は、恒久的な固定設置アンテナではないので、なるべく手軽かつ簡易にを重視して、部材を選びました(もちろん!!願わくば、上手く行った暁には自宅アンテナも同様に改造の予定です(^^ゞ


ブームとトップエレメントのクロスマウントは、いつものアルミ板加工です。

ただし!?
今回は、いつもの手法と異なるところがあります。

エレメントを極細のアルミパイプを使って、極力の軽量化を図ったため、
いつものワイヤークリップのU字ボルトのみの使用ではなく、ワイヤークリップそのものをエレメント固定用に採用してみました。
これにより、もちろん少し重くはなってしまいますが、しっかりとした安定感です。
(止めUボルトのねじ切りが足りなくて、このままではエレメント固定ができないための、頓智でもありました(^^ゞ


そしてもう一点、こちらも普段作りのアンテナと異なるところがあります。
それは、今回ブームに角材を採用した点です。

強度や継ぎ足しブームをいかに簡単にするか・・・なんてもありましたが、
やはり楽だからです。そして強度もそれなりにあるし、

更にですが、今回角材ブームを採用したことから、エレメントの取り付けが本当に楽になりました。

移動運用用ですから、蝶ネジを使って組み立てやすくしてみます。
(もちろん、材質はステンレズです)



そして、エレメント追加部分
もともとホームセンターなどで売っているアルミパイプや角材は1mものが殆どです。
もちろん2mや5mなんてもありますが、割高かつ運搬やら加工やら、何かに厄介な作業が付いて回ります。

そこで、1mもののパイプを使って試行錯誤してみるのですが、

今回は角材を利用したためもあり、とっても上手くスムーズに、親ブームのなかにそのまま収納できることになりました。

そして、早速寸法を入れ接続用の穴をあけていきます。


そして、完成です(今日は部品だけネ!!
これからの作業は、本チャンの4エレHB-9CVのブームにも穴を空け加工し、
このトップエレメントを付け加える形にはなりますが・・・
なかなか、自宅ではそのような展開ができないので、今後の移動運用時の展開及び調整をしてみるつもりでおります。


はてさて、、、
このアンテナ、最終的にはどのような形になるのでしょうか???

実際のコンテストや移動運用にて、アウトドアーへと設置してみようかと思います。

東京CW&東京UHFコンテスト、すぺしゃるTnks(^^ゞ

昨年秋に挑戦した、

「東京CWコンテスト」と「東京UHFコンテスト」

待ちに待った結果が発表され、

それぞれ

東京CW : 50MHz都内部門・第1位

http://jarl-tokyo.org/wp2/wp-content/uploads/2021/02/2020TK-CW.pdf

東京UHF:1200MHz都外部門・第5位

http://jarl-tokyo.org/wp2/wp-content/uploads/2021/02/2020TK-UHF.pdf

を頂きました。

ホント!!

弱い電波拾って交信して頂いたみな様、

有難うございました。

先ずは、来週の関東UHFから2021年コンテスト始動です。

今年も張り切って参ります(^^ゞ


2021年2月5日金曜日

QSOパーティ・今年十二支全部揃いました2021年(^^ゞ

毎年お正月はお仕事している方が多かったし、

年末年始と海外でお仕事していて参加できなかった事も沢山あったり、

(コピー防止のため一部画像加工済み)

連続参加中ではステッカー紛失とかも含め、いろいろありましたが・・・

やっと初めて十二支(12年分)連番で揃いました!!

QSOパーティ(^.^)/~~~

https://www.fbnews.jp/202012/news02/index.html

ただぁ・・・なんと!?

ステッカーを貼る専用台紙が542円也、

その上で・・・記念盾は4000円だそうです(^^;


知らなかったぁ~(T_T)/~~~

まぁ~記念盾は有料でもしょうがないけれども、

記念盾申請する時に、証拠として?使うステッカー貼る台紙ってば、、、

PDFで自由に誰でもダウンロードできるようにした方がイイんじゃない!???

・・・結局郵便振替で支払っちゃったけどね・・・(@_@;)542円、

上手い商売だなぁ~。



2/5...専用台紙が届いたので、早速ステッカー揃えて張り付けてみました(^^ゞ

PS・・・

万が一、12年大切に保管して、し過ぎて、何処へ保管してしまったかも分からなくなってしまったら=(イコール=紛失してしまったら(^^;

Q&Aページにある、再発行願いの部分を参考にJARLの会員課(コンテスト係)宛てに手続きすると、ちゃんと該当のステッカーの再発行してくれますよ。

無くしちゃって諦めている方がいらしたら、参考にしてみてくださいね。

2021年2月1日月曜日

YHC新年会&表彰式と、多摩川コンテスト賞状頂きました!!

  毎年恒例の某有名クラブ社団局・JA1YHC表彰式&新年会

今年は残念ながら強羅での開催は諦めて、初のオンライン大会で盛り上がりました。

19時開始開催で気が付けば翌朝3時(^^;

とっても楽しかったなぁ~

(宴会の規模も飲んだ量も、本チャン強羅で行われる会合とあまり変わらないかも・・・・(笑

クラブ内コンテストも、今年は去年より2ランクアップ!?の3位を頂きました!!

みな様、ありがとうございました。

また今日、

有難く昨年秋開催「多摩川コンテスト」の賞状を頂きました。

ステイホームの影響でしょうか、今までで最高の参加局数だったようです。

各局さま、弱い波を拾っていただきありがとうございました。

今年も・・・じっくり作戦練りますね(^^ゞ


コロナ禍にもかかわらず、コンテスト開催・集計作業と、

素敵な楽しい場を提供して頂いた主催者さま、

有難うございました。


取り急ぎ!?、

今年は2/11は関東UHFコンテストからコンテスト初め!!

引き続きまして、みなさま宜しくお願い致します。

2026年ALLJAコンテスト・すぺしゃるTnks(^^)/

今年のAJA結果が先ほど発表されました。  あの、、、 撤収時泥んこになり、深夜2時のバッテリー上がり、台風のような横殴りの大嵐で大自然を満喫したオールJAコンテスト、無事に入賞を頂きました。有難うございました。 https://www.jarl.org/Japanese/1_T...