もう既に先週になっちゃいますが・・・
久しぶり、ソロキャンプ復活しました。
そう・・・ガチのキャンプです(テントに泊まる奴です(笑
そう、この辺りは多摩川の水源地になります。
丹波山村から更に奥
静かなキャンプ場です。
この時期、
夜は(今回雨にも降られちゃったこともありましたが・・・)
ガチで寒い、寒かったです。
小雨落ちるなかの静かな時間
ひたすら、樵になり・・・
マキを鋸で切り、鉈で割って、乾かしから、燃やす。
ゆるりと過ぎる時間は、
ただ、ただ・・・この作業の繰り返し、、、
焚火で苦労するキャンパーの話し、よく耳にします。
そう、だって・・・こんなに濡れてたら、火付かないよ~~~
焚火用(薪ストーブ用の薪って)
普通は木を切って2~3年も、自然のなかで乾かしてから斧で引き裂き、鉈で割る。
幼少の頃から、薪ストーブが普通に我が家の冬のストーブでした。
そして、小学校も・・・
入学当時はコークス(石炭)ストーブだったけど、2年生?3年生の頃に薪ストーブに変わりました。そして・・・卒業する頃には灯油ストーブが温かかった。
小学2年生ともなれば、
立派に薪ストーブで火をおこし、新たな薪をくべ、熾火を育てられるのが、当たり前だったんですから・・・。
やはり、暖かいですね。
焚火も薪ストーブも(^^ゞ
今回は、無線ネタはありません(^^ゞ
ホントは、此処でも少しだけやろうかなとも思い、車内では準備したのですが・・・
小雨の空にそんな余裕は無かった。
食べ物の用意も・・・。
もちろん、、、
野菜もちゃんと取りますよ!!
そして・・・今回の目玉!!
「THE益子焼メスティン(@_@;)・おぎのや」
先日何年かぶりに入手したので、早速ご飯炊いてみました。
じゃじゃぁ~ん
一粒ひとつぶが立ってるご飯!!
ご飯を炊く基本は同じ・・・
はじめちょろちょろ、なかパッパ!!
赤子泣いても、蓋取るな(^^ゞ
少しだけ、おつまみを・・・
灯りをともしながら、
今宵はワンカップとしながら、時が落ちていく・・・。
そういえばその昔、ローカル各局とよくバンガロー泊りで移動運用と呼ばれる宴会
やったなぁ~ワイワイ、ガヤガヤと。
薪は一束1000円
灰などの処理手数料込みだとか・・・
此処は直火OKなキャンプ場(ただし、既に直火を行った場所での焚火に限るので注意)
あと一か月もすれば、、、
この辺りは一気に秋色パッチワークになるんだろうなぁ~
そんな、
いつもより少し時がゆっくりと進んだ先週の日曜日でした。
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