こんばんは、、、
本日は、何度目か!?の骨折後の経過観察診察っちゅうことで、
お仕事はお休みでレントゲン撮ってきました。特に異常なし・・・骨はくっ付いたまま!!
だそうです(^^ゞよかったぁ~~~
ということで!?
話題は先日の東京コンテストでのテスト、昨年入手した新古の6mバンドパスフィルター(コメット)、やはり皆で一緒に移動運用へ行き、同時に各バンドにQRVする場合や、比較的大きなコンテストの時など、近くで同じく運用する他のバンドからの干渉や抑圧などの減少・除去などの為に、バンドパスフィルターを必ず持参します。
先日早速この6mバンド新古BPFを試してみたところ・・・
んんんんんっ????
なんか・・・感度悪🤧
2~3dB程度、6m主要領域(SSBやCW帯)で受信信号レベルが明らかに落ちる!!
まぁ~RFプリアンプ等も併用すれば、まぁ実用レベルではあるのだが(比べなければ気づかないかも・・・)、また帯域フィルターですから挿入すればそりゃ~何か似の減衰は避けられないのは承知なのですが、、、それでも!?なんか!!気持ち悪いっす🤧
ってな事で、
チョット開腹して、調整できるものなら、調整してみようかな!!!
っていうことになり、早速nanoVNAを接続してカットアンドトライを実践してみました🤣
開腹すると、こんな感じ・・・良くなったり、返って悪くなったり・・・そしてさっきよりも・・・
その繰り返しです。がんばって(^^ゞ
結果、実際のアンテナ下に挿入してみると、、、
今度は殆ど減衰は無くなり、受信信号のレベル低下も殆ど感じられませんでした!!
やって良かったーーーーもちろん送信でも大丈夫でした。
実際に似たような作業を検討されている方がおられましたら・・・
この手の装置では、ふたを閉めると当たり前に調整点がずれます。
当然なのですが、、、できれば何度かそのズレ幅を事前に覚えて、ズレ幅を持たせた形(蓋を閉めれば正常目的値)になるように開腹状態で調整します。
是非頑張ってトライしてみてください。焦ってはいけません😂
今日賞状を無事に頂きました😂
昨年の東京CWコンテストでの入賞賞状です。
あらためて、交信頂いきました各局長さん
本当にありがとうございました(併せて前日開催、今年の東京コンテストもね😂)
明日はお仕事!!
そして華金(古🤧)、日曜日は神奈川ハムの集い!?でしたっけ???
宮ケ瀬ダムがあります。天気が少し心配ですが、、、
無事に開催されるようでしたら、QSLカードも送りたいこともあり、少し顔出そうかしら😂と思っております。
どうそ、宜しくお願いいたします。
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