本日もGW代休で、早速メンテナンス後の試運転決行(^^ゞ
一発始動を確認後、負荷試験も実施。
最初は電球!!なんだけど・・・
移動運用持ち出し用の電球は、なるべく無駄な電力抑えるため既に裸電球ではなく、だいぶ前にLEDにしちゃったので、実は大した負荷にならずテストができない(^^;
考えた末、冬季の移動運用で必須な300Wの簡易温風ヒーターで、一気に最大定格の負荷も掛けてみる。
エンジン音からして、かなり苦しそうだが、、、
以前は停止していたエンジンも停止しないで踏ん張っている!!
とは言え・・・・この発電機は300Wフルで常に使うわけではなく、
こいつ使う移動運用時は、せいぜい尖塔送信出力35W程度でのSSBやCW運用なので、
これで踏ん張ってくれるようであれば、修理メンテナンス結果は合格ライン。
ただ今回の状態では細かな調整ができておらず、
まだエンジン回転数がフルスロットル状態で調整が必要なことも確認できたので、
今度移動地へ行った時には運用前にアイドリングの回転数の調整をしてみようと思います。
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