2025年3月16日日曜日

IC-706基準周波数校正とハンドマイク魔改造!?

こんばんは、一気にこの週末は冬に逆戻り・・・
如何お過ごしでしょうか?今朝の最低気温は7度でした🤣

今日は懐かしのIC-706(オリジナル)の基準周波数校正のお話しです。

やはりキャンプ🏕などのお手軽運用には小さくて軽いRIGが良いなぁ~~~
とのことで、一時期は電気くい虫さんだったIC-706を引っ張り出してきました。
(ちなみにこの無線機、RX中の電流は約1.8A程度:取説仕様では2A)


この最近では、FT-817やコンテスト用にと導入したFT-710、FT-991系などを主に使っていたのですが、817だとチョットココゾという時のパワーが😢、710や991はやはりテントの中だと少し大きいんですよねぇ~~~🤣
(中途半端にテント内で屈んだ状態でRIG持ってぎっくり腰!?)

そんな訳で(他にも706系無線機で久しさに刺激うけたりもしたのですが(笑)、
眠っていたIC-706を再稼働!!という事になったのですが、
やはり久しぶりだと、なんかどっかシックリこない・・・特に受信時のゼロイン状況。


そこで、以前もやった事があったのですが、
(購入時普通に・・・付属している)取説にもやり方の説明があるのですが、基準周波数の校正をすることにしてみました。

細かな事は此処では避けますが・・・、
ICOMさんからD/Lできる本体の説明書にも細かく載っておりますので、興味あるかたはご自身の責任の上でどうぞ!!(もちろん此方では責任もてませんのであしからずです😅


開腹手術を開始し、
早速指定の場所から基準周波数を測定沁みたら、やはり若干下方にズレていることが分かりました。


測定箇所をfカウンターで測定しながらの調整です。
そうそう、このカウンターも私が作りました。
当時AITECさんは、本当に無線機から受信機、測定器まで幅広くキットを企画しては、当時高級でとても手に入らなかった「我々無銭家の欲しい必要なものを」安価に提供してくれて、とっても重宝しました。短波JJYが無くなってしまった今でも海外の短波(5MHz基準電波)で内部発振器と電波校正し、それを基準としてカウンターを校正をすれば、スコブル正確に周波数をカウント計測することができるのには脱帽です!!

話しは戻して、
カウンターを繋いだら、基準発振器の調整コアをゆっくり回して調整・追い込んでいきます。
ほらっ!!
これが60MHzキッカリで周波数が合いました。


さっそく、10MHzの和文の交信をタヌキしながら、ぐるぐるぐると・・・
やはりズレてたんだぁ~がよく分かる、シックリ感で戻って良かったです。
さて、これで無事に実戦キャンプ投入できそうです。

本日はもう一丁!!

じつは706用のハンドマイク、
だいぶ前に(殆どPhoneに出ないから笑)もう譲ってしまって手元には無いので、
後継品買うのも(5K?6K・・・高い!!)ので、ネットで探したらサードパーティ製があるようで早速入手!!
・・・したものの、これまた音声出力が低い・・・のでありんす。
もちろん無線機側のマイクレベルを10MAXにしてみると、使えないことも無さそうではあるのですが、なにせ余裕がなさすぎ。

これはマイクが悪いのか、無線機がもう実は劣化してきていてマイク音声レベルが上がり切れないのか・・・詳しい事は分かりませんが、(何かにと支障がでるので)まぁとりあえず使えるようにとマイクアンプをハンドマイク内部に入れてしまおうと思いました。


初めはトラ1石の超簡単なアンプでもと思って、我が家のジャンク箱を漁っておりましたら、なんと・・・新品のマイクアンプキットを(全くの手付かず新古品)発見!!


付属基板に組んだとしても、このハンドマイク内部に綺麗に収まってしまう程度の大きさであることも手伝い、早速キットを製作して組み込んでみることにしました。
ちなみに、東芝のTA20115というICになります。


元々のマイクの出力からアンプ部へと入力、
電源はマイク用に本体から供給されている8Vを使いました。


まるで、、、元から計算されていたかのようなハンドマイク内での収まり具合!!
丁度ぴったりでした。

このアンプ、
利得は約47dBもあるようで(ただし最大電圧の時かもね)、
今回はこのマイクアンプのレベル調整VRと、無線機本体のマイク入力レベル、そしてコンプレッサー(プロセッサー)を入れた際のレベルなど、、、もろもろ調整してみました。

結果、なかなかイイ感じです。
今まではマイクゲインを10のMAXまで上げないとなかなかレベルが出せなかったのですが、今度はレベル3程度で十分な音声を入力できるようになり、トークパワーも上がるようになりました。

泣き合わせでは良好。
残念ながら(Phone運用の少ない私としては・・・🤣)まだこのマイクでの実交信までは至っておりませんが(作業終わったあともCWばかりやっておりまして・・・)、鳴き合わせのレベル感では丁度イイ簡易のレベルで変調されることも分かって結果大成功でした。

・・・もう、早くからやっておけばよかった・・・。
しかし、ICOMさんの無線機のマイクアンプって・・・ホント昔から有りましたよね。

何がともあれ、これでキャンプ移動にCWとPhone両方でられる環境が整いました。
、、、そっか、後は薪を我の餌の調達を考えなければですね。

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