2026年9月7日月曜日

夏休みの自由研究(その①)満天の夏天の川星空撮影^^

みなさま、こんにちは。

少し作業が遅れてしまいましたが、8月夏休みに秋田へ帰省して撮影してきた写真を”夏休み自由研究アルバム”として並べてみました。

今年は新月と夏のペルセウス流星群が丁度お盆の頃に重なり、最高の流星群撮影観測日和だったのですが、残念ながら今年も費用対効果で!?お盆帰省を諦め・・・
(だって混んでるし、高いし、どこ行ってもストレスMAX、極めつけはこの時期の高速道路割引無し・・・って)
8/22日からの月末週での帰省。

結果的には、今年のお盆も残念ながら全国的に天候不良で期待されていた星空写真家さん達も苦労していたようです。


先月8月は28日が満月でしたので、秋田帰省した22日、23日となると月齢も9.4、10.4ともう既にそこそこ大きなお月さんが夜空を煌々と照らして星空どころではなくなってしまいます。

正直言って、今年の天の川撮影は例えお天気が良かったとしても諦めていました。

ところがです!!

既に此処に掲示しているとおり、8/22日帰省した夜の秋田は薄~い雲は上空を流れるものの、ほぼ快晴のお天気、無線クラブのロールコールをしに夜外へと出た22時頃はまだお月さんも明るく南側の夜空を照らしていたのですが、それに劣らず北側の空ではカシオペアやアンドロメダ星雲がくっきり肉眼でも見えているじゃないですか。

しかも、でっかーーい流れ星が丁度カシオペアの真ん中を突っ切る形で流れ☆彡(もちろんこの頃はロールコール中でカメラじゃなくマイクを握ってた(笑)ので、肉眼シャッターを心のフィルムに焼き付け(笑)


3.5MHzロールコールで釣り竿アンテナ建てるのに使っていたカメラ三脚に、本来のカメラを乗せてから、今度は星空撮影をガッツリ堪能しました。


23時半、お月さんは西側の山影へと姿を消してから、
一気に夜空の星々が輝きだしました。ホント肉眼でみるみるウチに星々あ浮かび上がってくるんです。


正直、今年のこの夜空の光景と肉眼でもはっきり分かる変化を感じたのは初めてかも・・・
と思うくらい凄かったです。その昔、幼少のころに見た心の記憶にある天の川、こんなだったのかもですね・・・(笑)


この撮影は全て、PENTAXのアストロレーサー(撮影センサーを自動的に星へ追従する機能)を使って撮影していて、いつもは1分前後のシャッター解放で撮影しているのですが(それ以上開放すると光害の影響で星も映るのですが夜空全体も露出オーバーになってしまう為、それ以上の解放はできないのです)、

なんとこの時は、初めて2分30秒でのシャッター解放で撮影ができました。
その写真が此れ↓になります。

ちょっと失敗が・・・
暗いと言っても、やはり遠くのLED外灯の灯がどうしても入り込んでしまい、グリーンのハレーションを起こしてしまっているのですが、なかなか普段から何処でも簡単に撮影できる環境ではなく、いろいろ勉強にもなりました。

夜空・星空撮影をしていると、一気に入れ替わった最近のLED外灯の灯がとにかくキツクて、相当離れていても鋭く尖った光でもって何処からともなくレンズに飛び込んできてしまい、なかなか苦労しています。


毎年、田舎で撮影した星空撮影のタイトルには、
”実家の玄関から散歩(三歩)で天然プラネタリウムの星夜空”
的な文言を付け楽しんでいるのですが、、、

これが、実家の玄関を映したiPhone手持ち撮影の写真です。
本当に三歩で夜空が広がっているんです。

でも本当の事を言うと、玄関ではなく・・・裏勝手口からは1歩で銀河系に突入できます(笑)

ぼぼ貫徹で約700キロ突っ走って、満天星空を見ながら・・・
今年も思いがけない、ご褒美夜空を堪能しつつ夢心地になりました。

撮影:2026年8月22日 22時30分~25時30分ころ
秋田県山本郡藤里町、

撮影機材
PENTAX K-1Up/mkⅡ
HD PENTAX-D FA 15-30mm 2.8F
smc FA31mmF1.8AL Limited
smc FA43mmF1.9AL Limited  
smc FA77mmF1.8AL Limited

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